【2025年最新】フランスに送れる・送れない食品は?手続きのポイントも解説!

近年、欧州での日本食人気が高まっており、フランスでも多くの人が日本の食品を楽しむようになっています。家族や友人へのプレゼントとして、または個人輸入やビジネス目的で、日本からフランスに食品を送りたいという方も多いのではないのでしょうか。
食品の輸出には各国ごとに異なる規制があり、フランスにも特定のルールがあります。特に注意が必要なのは、EMSや国際宅急便など、他国には問題なく食品を送れる送付方法ではフランスに食品を送ることができないことです。これらの規制を知らずに送ってしまうと、税関で差し止められたり、最悪の場合、没収されることも。事前に確認することがとても重要です。
この記事では、フランスに食品を送る方法や送れる食品、注意点について、わかりやすく解説します。フランスに食品を送る際に役立つ情報をしっかりと把握して、トラブルなく発送しましょう!

確実に荷物をフランスへ送りたい方はSendonのサービスご利用も是非ご検討ください。

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【注意】EMS/民間の宅配会社ではフランスへ食品は送れません!

フランスに食品を送る際には、配送方法に注意が必要です。EMS(国際スピード郵便)や、民間の宅配会社では、フランスへの食品発送が現在できないことをご存じでしょうか?これは、最近の規制強化により、食品を含む荷物に対する制限が厳しくなったためです。具体的にどういった制限があるのか、詳しく説明します。

日本郵便のEMSではフランス食品が送れない

日本郵便のEMSでは、以前はフランスへ食品を送ることができたものの、2025年5月現在はフランス向けの食品発送がNGとなっています。これにはフランス国内の食品輸入規制が関わっており、食品に対する通関手続きが複雑で、検疫が厳しく行われるためです。日本郵便を利用したい場合は後ほど説明するEMS以外の方法を選択しましょう。

民間の宅配会社でもフランスへ食品は送れない

DHLやFedEx、UPSなどの大手国際宅配会社、さらに日本のヤマト運輸なども、2024年秋頃からフランスへの食品発送を受け付けていないというアナウンスがされています。これらの会社では、食品に関する規制強化により、フランス向けの食品配送を行っていません。事前にこの事実を知らず、民間の宅配会社に荷物を持ち込んでから「フランスには食品が送れない」事を知って驚くことがないように、注意しましょう。

フランスへ食品を送りたいなら国際小包/海外発送代行Sendonに依頼しよう

フランスへの食品発送は、EMSや民間の宅配会社ではできませんが、国際小包を利用すれば食品を送ることが可能です。また、Sendonのような海外発送代行サービスを利用することで、より安心して送付できます。以下で詳しく説明します。

フランスには国際小包で食品を送ると良い

日本郵便のEMSではフランスへ食品を送ることはできませんが、国際小包であれば送付可能です。公式サイトにも、EMSの送付制限については記載があるものの、国際小包に関しては制限の該当なしとされています。国際小包を利用することで、フランスに食品を送ることができますので、発送方法として選択肢に入れると良いでしょう。

https://www.post.japanpost.jp/cgi-kokusai/nonmailable_articles.php?p=1&cid=69

Sendonのような海外発送代行に依頼すればさらに安心

フランスに食品を送る際、Sendonのような海外発送代行サービスを利用することで、より安心して発送が可能です。Sendonでは、荷物を海外へ送付する前に中身のチェックを行い、事前に配送会社と配送可否の確認を行っています。規制に準じて配送が行われるので、フランスへの発送もスムーズに進めることができます。発送に不安を感じる方や、手続きが面倒に思われる方には、Sendonのような海外発送代行サービスの利用を強くおすすめします。

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フランスに「送れる食品」とは?

フランスに送れる食品の種類にも注意が必要です。フランスには輸入に関する規制があり、すべての食品を自由に送れるわけではありません。フランスに食品を送るためのポイントとしては、成分表の明記、英語表記の対応、未開封であることが求められます。では、具体的にどんな食品が送れるのでしょうか?詳しく確認していきましょう。

常温保存が可能な加工食品

例)インスタントラーメンやレトルトカレー、真空パックされた食品

常温で保存可能な加工食品は、フランスに送ることができます。ただし、肉や魚を使用している場合は検疫対象となり、輸入制限がかかることがあるため注意が必要です。これらの食品を送る場合は、成分表の確認と、検疫に関する規定を事前にチェックしておくことが大切です。

お菓子類

例)チョコレート、キャンディー、クッキー、スナック菓子

お菓子類は、フランスに送ることができる食品の中で、非常に人気の高いアイテムです。チョコレートやクッキー、キャンディー、スナック菓子など、個包装されたお菓子は多くの場合、スムーズに輸送可能です。ただし、アルコールを含むお菓子や、乳製品を含む生菓子などは規制対象になることがあるため、成分をよく確認してから送るようにしましょう。

調味料類

例)醤油、味噌、ドレッシング、スパイス類、カレー粉など

日本の調味料類も、フランスに送ることが可能です。醤油、味噌、ドレッシング、スパイス類、カレー粉など、日本の家庭料理に欠かせない調味料は、フランスでも非常に需要が高いです。ただし、瓶や缶に入った液体物のようなものは壊れやすいため、梱包に注意が必要です。また、成分表を英語またはフランス語で記載することが求められる場合もあります。

お茶や粉末飲料

例)日本茶(緑茶・煎茶・抹茶)や、コーヒー、紅茶、粉末ドリンク

日本茶(緑茶、煎茶、抹茶)や粉末飲料などもフランスに送ることができます。これらは特に日本独特のものとして、フランスで人気があります。日本茶や粉末ドリンクもその他の食品同様に、未開封であることが重要です。また、パッケージがしっかりと密封されていることも、品質保持に重要なポイントとなります。

フランスに送れない食品、検疫が心配な食品とは?

フランスに食品を送る際には、送れない食品や検疫が心配な食品があります。特に、フランスの検疫や食品規制は厳しく、誤って送ってしまうと没収される可能性があるため、事前に確認が必要です。では、どのような食品が送れないのか、または注意が必要なのかを詳しく解説します。

生鮮食品・冷蔵食品

生肉、生魚、果物、野菜などは基本的に輸入禁止です。これらの食品は、フランスにおいて検疫対象になりやすく、輸入が許可されていないことが多いです。特に生肉や生魚は、病原菌や害虫を持ち込むリスクがあるため、フランスへの発送は避けましょう。また、果物もフランスの禁制品として定められています。

乳製品・肉類を含む食品

チーズ、牛乳、ヨーグルト、肉入りスープやエキスなど、乳製品や肉類を含む食品は、フランスへの輸入において非常に厳しく規制されています。これらは特に品質管理や衛生面での問題が懸念され、検疫でのチェックが非常に厳重です。特に牛乳やヨーグルトなどの生乳製品は、輸送中に劣化や品質変化が起こりやすいため、フランスへ送ることができません。

アルコール飲料

ワインやリキュールなどのアルコール飲料には制限があり、税関で没収されるケースもあります。特にアルコール度数が高い場合や、商業目的で大量に送る場合には、税関でのトラブルの原因になりやすいです。また、ぶどう酒(ワイン)は特に注意が必要で、フランス国内で生産されるため、規制が非常に厳しく、禁制品として扱われています。

缶詰

野菜やプラム、または魚の缶詰は、フランスでは禁制品として輸入が制限されています。缶詰食品は、加工されているとはいえ、保存料や添加物の影響を受けやすいため、特に輸送に時間がかかる場合や保管条件が不十分な場合、検疫で引っかかる可能性が高いです。

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フランスへ食品を送る手続きとポイント

フランスに食品を送る際、正しい手続きとポイントを押さえることが非常に重要です。事前にしっかり準備をして、スムーズに配送できるようにしましょう。ここでは、必要な書類やラベル、そして通関・関税の手続きについて詳しく解説します。

必要な書類とラベル

フランスに食品を送る際には、いくつかの必要書類やラベルが求められます。
以下を必ず確認しましょう。

食品ラベルの記載内容に注意(成分表示・賞味期限・製造者情報)

食品には、成分表示や賞味期限、製造者情報を記載したラベルが必要です。これらの情報は英語またはフランス語で記載することが求められます。フランス語が難しい場合は、英語表記でも問題ありませんが、現地の言語での記載が推奨されます。ラベルが不完全だと、税関で止められる可能性があるため、十分に注意しましょう。

インボイスやパッキングリストの記載内容に注意(英語かフランス語)

インボイス(納品書)やパッキングリストにも正確な情報が必要です。記載内容が不正確だったり、書類に記載されていない項目があると、税関で遅延や問題が生じる可能性があります。これらの書類は、英語またはフランス語で記載することが求められます。

通関・関税について

フランスへ食品を送る際には、通関手続きや関税に関する理解が重要です。まず、食品によっては関税が発生することがあり、特に商業目的で大量に送る場合や高価な食品を送る場合には、関税が課される可能性があります。事前に関税の有無や金額を確認しておくことで、後で驚くことなくスムーズに発送できます。また、フランスの通関規則に適合しない場合、税関で差し止められることもあるため、事前確認は欠かせません。必要書類や成分表示の確認を怠らず、送る前にフランスの規制をよく調べておきましょう。

まとめ

お伝えした通り、フランスへ食品を送る際には、配送方法や食品の内容に多くの注意点があるため、事前準備段階から十分な確認が必要です。また、フランスの輸入規制や通関手続きも非常に重要なポイントです。

海外発送代行サービスSendonを利用すれば、面倒な手続きもすべて任せることができます。私たちのサービスは、フランスへの食品送付に関する規制をしっかりと把握しており、スムーズな配送をサポート可能です。安心してフランスに食品を送付するために、ぜひSendonにご依頼ください。

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