2026年4月23日
FedEx: IOSSに登録してヨーロッパへの配送を簡素化しましょう | 掲載日:2026年4月21日
平素より Sendon をご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、FedExよりEU向け配送に関する通関手続きおよび手数料変更の案内がございましたので、お知らせいたします。
今後のEU税関規則の変更により、EUへの低価額品の輸入は複雑さが増し、コストも増加します。
2026年7月1日から、実質的な価値が150ユーロ以下の輸入品に対しては、税関への輸入申告書の各行(関税分類により複数の品目を含む可能性があります)ごとに3ユーロの関税が適用されます。
利用が任意となっているEUの輸入ワンストップショップ(IOSS)制度では、当面新しい関税を徴収することはできませんが、販売時にVATを徴収することで輸送を簡素化し、遅延を減らすことができます。そのため、7月1日の変更に先立ち、IOSSが貴社のビジネスにとって適切かどうかを検討し、導入する良い機会となります。
変化に備えましょう
オプションのIOSS制度は、ECサプライヤーおよびオンラインマーケットプレイス/プラットフォームが、販売時にEU域外の国から輸入された150ユーロ以下の商品の通信販売についてVATを申告し、納付することを可能にします。これにより、受取人に対する予期しない請求がなくなり、目的地での迅速な通関が可能になります。
VATの徴収が簡素化されることで配達の遅延が減少し、処理の問題が最小限に抑えられます:
-
チェックアウト時のシームレスなVAT徴収を確保 - 予期せぬ税金を回避
-
より迅速な通関を可能にする - 顧客の未納料金による貨物の遅延、返品、または受取拒否のリスクを軽減
-
顧客体験を改善 - 顧客に対して税金を明確にする
7月のデミニミスによる免税が廃止される前に、IOSSに登録するかどうかを検討し、自信を持って関税の変化に対応することをお勧めします。
もっと知りたいですか?
FedExには、50年以上にわたるグローバル貿易と規制に関するサポートの経験があります。
IOSSおよびその制度への登録方法について、専用のウェブページをご覧ください。
EU関税制度改革のページで最新情報をご確認ください。
ご利用のお客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
今後とも Sendon を何卒よろしくお願い申し上げます。
Sendon カスタマーサポート
